RubyWorld Conference 開催実行委員会では、「RubyWorld Conference 2020」で講演いただける方を以下の要領により公募いたします。Rubyに関する取り組みを世界に向けて発表しませんか。奮ってのご応募をお待ちしております。
今年で第12回目を迎えるRubyWorld Conference 2020は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインでの開催とすることを決定いたしました。発表形態は、オンラインでのLIVE配信に伴う様々なリスクの回避、またプログラム通りにスケジュールを進行するために動画として事前収録したものを提出いただき当日配信する形とさせていただきます。
※30分枠の発表につきましては発表後、可能な方に限り5分間のLIVE配信での質疑応答タイムを設けます。配信環境等をご確認の上、オンラインツールを利用できることが前提となりますので、応募をご検討の皆様には予めご留意いただきますようお願いいたします。利用ツール及び動画の事前収録方法等の詳細は採択後にお知らせします。
開催日 | 2020年12月17日(木) |
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開催形式 | オンライン |
主催 | RubyWorld Conference 開催実行委員会 <構成団体>
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募集テーマ |
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募集対象者 | 募集テーマのいずれかに合致した内容を発表できる方 発表者は「RubyWorld Conference プログラム検討委員会」において厳正な審査を行い決定いたします。 |
募集テーマにおいて、応募を期待する技術領域 | 様々な技術領域でのRuby利用、研究内容の応募を期待しています。
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発表時間 |
※発表の配信時間についてはRubyWorld Conference 開催実行委員会にて決定致します。 ※発表枠(30分/15分)については、ご希望に添えない場合がございます。 ※講演後に可能な方に限り、LIVE配信での視聴者との質疑応答を予定しております(30分枠のみ)。その際に、時間指定の希望は承っておりませんので、30分枠の希望且つLIVE配信での質疑応答タイムも希望の方は、会期中どの時間帯でも講演(質問の応答)が可能なようにスケジュールの確保をお願い致します。 |
発表募集数 |
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応募・発表言語 | 日本語または英語 |
申込方法 |
※必要に応じて資料添付可 ※過去に発表経緯のある内容を応募いただく場合は、いつどこで発表されたかを必ず明記ください。 |
発表申込締切 | 2020年9月14日(月)17時必着 |
発表者の決定 | 2020年9月下旬予定(採否に関わらずお知らせ致します) |
RubyWorld Conference開催実行委員会 事務局
一畑電気鉄道株式会社 ソリューション事業部内(〒690-0874 島根県松江市中原町49)
担当:江角・長谷川